街で彼と目があった途端に
「キプソ(僕の愛称)さんですよね！会えるんじゃないかと思って街に来ました！」
といきなり言われて、興奮した反面、頭の中が「？？？」の渦。
話してわかったんだけど、彼は僕のTwitterのフォロワーで遠くからはるばる来てくれたんだとか。
”SNAPされたい”も嬉しいけど、”この人に会いたい”と思われて、光栄の一言。
美容師に憧れを抱くじょーじくんと、ある夕暮れ時に。
@kipsso
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涼やかなイージーパンツに、気持ち首元まである半袖シャツの裾を詰め込んで。 それに、つるんとしたパッツン前髪から、笑顔が覗いていて。 一瞬の間だけ、暑さがどうでも良くなるくらい、素敵な女の子。 @kipsso -
桃色、赤色、赤栗色、 色の知識がないから、 どの色を上げても当てはまらない、 何とも言えない色加減。 淡くて、濃くて、光によっては表情を変える。 意外と、彼女色だったりもする。 @kipsso -
「Nice your sunglasses!!!」、第一声がそれ。 かわいい柄のキャップに、繊細で真四角なフォルムのメガネ。 その遊び心と上品さのコンビネーションに惹かれた。 でも、カタコトで会話する自分のたどたどしさったら、もうひどい。 MU...
